©️airship
外食ビジネスサミット日程
2023年2月8日(水)
13:00〜19:00
※終了時間は前後する場合があります
会場:オンライン(Zoom)
参加費:無料
※参加締切1月31日
※参加受付は終了しました
2023年2月8日(水)
13:00〜19:00
※終了時間は前後する場合があります
会場:オンライン(Zoom)
参加費:無料
※参加締切1月31日
※参加受付は終了しました
・売上が右肩上がりになるリピーター増産接客術
・新規客が続々と店に吸い込まれる看板の作り方
・現場を離れても売上が上がるスタッフ育成メソッド
・無駄に消費税を払わないインボイス制度の準備と対策
・ネット上から最短最速で顧客を獲得するショート動画戦略
・注文数を30%UPさせるPOPの秘密
・2023年飲食店が使える助成金
などなど...
各講師が公開する経営戦略は再現性がありすぐに実践できるものばかり。
サミット後、すぐに実践し、結果を出す店舗が増えることを楽しみにしています。
平成元年(1989年)にレストランバーで独立開業。その後ラーメン店を経営。30年以上の飲食店経営の中で最大、社員20人パート・アルバイト80人のアルバイト率80%の組織で5店舗を経営。その経営の中で30席以下の店で1店舗年商1億円以上を15年連続で売り上げる実績を持つ。その経験を活かし現在は飲食店コンサルタントとして活動。また心理学やコーチングを学び、世界NO.1コーチと言われる、アンソニー・ロビンスのリーダーシップの資格を持つ。他にもNLPマスタープラクティショナーとプロビジネスコーチの資格も。心理学とコーチングのノウハウを人材育成、チームビルディング、マーケティングに活用し、繁盛飲食店の運営のアドバイスを得意とする。
飲食店人生30余年、銀座の老舗中国料理店、台湾料理、イタリアン、タイ料理、全国展開の大手チェーン店、横浜ローカルの焼肉チェーンで店長、SVを経験。担当した店舗で最高売上記録を持つ。その後独立し埼玉で焼肉店をオープン。行列が出来なくても、忙しくならなくても、人を増やさなくても限られた経営資源の効率活用で顧客満足を獲得向上させながら利益爆増させる独自の仕組み、『頑張るのをやめると成功する THE池田式利益爆増メソッド』を構築。拠点を横浜市金沢区に移し焼肉店『肉汁センター』をオープン。開業直前からの緊急事態宣言、度重なるまん延防止措置が実施される中、超低コストでの新規、再来客の獲得を実現。平均利用単価6500円を堅持。店頭看板、飲食店ポータルサイトを活用した時間とお金を出来るだけ使わずに利益を最大化する半自動化集客を得意としている。
辻学園調理技術専門学校卒業、調理師免許取得、製菓衛⽣師の国家資格取得。調理に携わり30年。フランス料理を中⼼に居酒屋、バー、和⾷、イタリアン、製菓製パンに⾄るまであらゆる分野に精通。その経験から独⽴しフレンチレ ストランを開業。コロナ禍、緊急事態宣言発令の令和2年4月から12か月連続昨年同月対比120%の驚異的な実績を出す。コロナに負けない会社体質と人間力を武器に事業を拡大。その後、ケータリング及びデリカテッセン事業に参画。ケータリング、弁当事業では、大手製薬会社や官公庁、学校関係と多数の取引に至る。現在、フレンチレストラン、デリカテッセン、タルト専門店、古民家カフェ等多角経営で事業拡大中。今年度も数店の店舗展開を計画中。
2008年リーマンショック、2011年東日本大震災、2020年からの新型コロナによる厳しい状況で各企業の経営者様と向き合いながらサポート。今後も大増税、インボイス制度、電子帳簿保存法など経営環境が激しく変化する中、経営者サポートに尽力します。今回の外食ビジネスサミットでは、インボイス制度の準備とどう立ち話まるのが正解なのか具体的に解説。
東京都内で讃岐おうどん花は咲くを5店舗経営。2018年、代々木公園で行われた『うどん天下一決定戦』にて東日本一位を獲得。タイトルを獲得した極上の肉うどんは、特別な日に食べるランチとして2000円を超える価格にも関わらず来店客の40%がオーダー。コロナ禍でも客足が途切れることはなく順調な経営を続けている。また、飲食店向けオンラインサロンの運営も行い全国の飲食店オーナーに繁盛店を作るための経営戦略を指導。東京、名古屋でゴルファー向けのスポーツジムの経営も行っている。
飲食店集客の専門家。プロモーター、マーケティングコンサルタント、コピーライター。脳科学と心理学を駆使し、閑古鳥が鳴く店をV字回復させる。クライアントの売上を前年比1250%UPさせた実績も。実践会ミリオネアクラブ 起業家アカデミー賞2018 ベストコピー賞受賞。電子書籍『本能テロリズム』Amazon Kindleストア新着ランキング、人気度ランキング1位獲得。
企業経営の目的は、利益を積み上げ、働く従業員を豊かにし、社会に貢献することです。そこで、今後、考えて欲しいのは、助成金や補助金を有効活用し、リソース(経営資源)の枠を広げること。厳しい時代でもうまく立ち回る利益体質の企業は、助成金、補助金を有効活用しています。しかし、申請の複雑さや難易度の高さから見合わせてしまう企業も多い。助成金の存在すら知らない方がいます。これは本当にもったいないことです。今回は、2023年に飲食店が使える助成金について解説します。
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